メールマガジン「在英国大使館だより」第5号 (2015年11月)

在英国日本国大使館のメールマガジン「在英国大使館だより」は、大使館からのお知らせのほか、日々の生活や安全に役立つ情報等を、原則として四半期に1回、ご登録いただいた皆様にお届けするものです。
なお、帰国・転出届を提出された方へも、別途ご自身で利用者情報削除を行うまでこのメールマガジンは引き続き配信されます(メールアドレスの変更も同様)。

利用者情報の削除・変更はこちらから:https://www.mailmz.emb-japan.go.jp/mailmz/menu?emb=uk

また、このメールマガジンの購読を希望されない方や登録を解除された方に対しても、テロや災害等の安全に関わる情報については、引き続き「緊急一斉通報」としてお送りいたしますのでご了承ください。
(送信元メールアドレスは、kinkyu_inside-gbrt@mailmz.emb-japan.go.jp)。


【第5号の内容】
1 機械読取式でない旅券、タイプ印字による訂正旅券の使用はご注意を!
2 年末年始の当館休館日(旅券の申請はお早めに)
3 平成27年度後期用教科書の配布期間について
4 「マイナンバー制度」について
5 一日領事館のご案内(12月12日:カンタベリー)

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1. 機械読取式でない旅券、タイプ印字による訂正旅券の使用はご注意を!

11月25日以降、機械読取式でない旅券(顔写真ページの下欄に「THIS JAPANESE PASSPORT IS NOT MACHINE READABLE」と書いてある。)は原則として使用できなくなります。
また、2014年3月20日以前に、身分事項の変更を旅券の追記ページにタイプ印字する方法で「記載事項の訂正」を行った場合にも、訂正内容が旅券の機械読取部分及びICチップに反映されていないため、渡航先国によっては出入国審査の際にトラブルになる可能性があります。
このような機械読取式でない旅券またはタイプ印字による訂正旅券をお持ちの方は、新規旅券への切替申請が可能です。
詳細はこちらをご確認ください。

http://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/pss/page3_001066.html


2. 年末年始の当館休館日(旅券の申請はお早めに)

当館は、12月25日(金)から明年1月3日(日)まで、年末年始休暇等及び土日のため閉館となります。ご不便おかけいたしますがご了承願います。
なお、新規旅券、更新旅券の手続きをされる方のうち、年内に旅券の交付を必要とされる方は、12月17日(木)までにご申請をいただく必要があります。18日(金)以降にご申請される場合は、平成28年(2016年)1月4日(月)以降の交付となりますので、予めご承知おきください。
また、12月中旬から1月中旬は、大変混み合うことが予想されますので、各種のお手続きをされる際は、時間に余裕をもってご来館いただきますようお願いいたします。
平成27年及び平成28年の当館休館日はこちらからご確認ください。

http://www.uk.emb-japan.go.jp/itpr_ja/ryoji.html

さらに、年末年始に英国外へ旅行される方は、渡航先国によってはパスポートの有効期間が一定以上ないと入国を認められないこともありますのでご注意ください。たとえば、シェンゲン領域国(注)の場合には3ヶ月以上の有効期間が必要です。有効期間不足のため飛行機等に乗せてもらえず、当館へ駆け込む方が多くいらっしゃいます。休館日にはこのようなケースに対する旅券の発給には対応いたしかねますのでご了承願います。
(注)アイスランド、イタリア、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、スロベニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、ハンガリー、フィンランド、フランス、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、マルタ、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルク、リヒテンシュタイン


3 平成27年度後期用教科書の配布期間について

平成27年度後期用教科書(本年10月から使用する教科書、小学生のみ対象)を配布中です。当館窓口での受領を希望された方は、12月24日(木)までに当館へお越し頂けますようお願いいたします。また、託送受領を希望された方は、12月24日(木)までに託送業者と託送日程の調整をお願いします。


4. 「マイナンバー制度」について

みなさますでに報道等で御存じかと思いますが、本年10月から社会保障・税番号制度(いわゆる「マイナンバー制度」)が導入されました。「マイナンバーってなに?」、「海外に住んでいてももらえるの?」といった質問も寄せられておりますので、以下簡単にご説明いたします。

(1)マイナンバー制度とは
マイナンバー制度は日本国内で住民登録するすべての方に個人番号を付与する制度であり、所管官庁は主に内閣府及び総務省です。平成27年10月より12桁のマイナンバーの通知が開始され、マイナンバー等を記載した通知カードが住所地等に郵送されています。マイナンバーは、平成28年1月より日本国内の社会保障、税、災害対策の行政手続で必要になります。また、同年1月から本人の希望によりマイナンバー・カードの交付も開始されます。詳しくは下記の公式ホームページをご参照ください。

●内閣府 マイナンバー制度(社会保障・税番号制度)
 http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/bangoseido/
●総務省 マイナンバー制度と個人番号カード
 http://www.soumu.go.jp/kojinbango_card/index.html
●地方公共団体情報システム機構 個人番号カード総合サイト(お問い合わせフォームもあり)
  https://www.kojinbango-card.go.jp/

(2)マイナンバー制度の海外における適用
海外に滞在する方については、本制度を定める「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律」(いわゆる「マイナンバー法」)において、住民基本台帳に記載されている人のみにマイナンバーが付番されることとなっているため、日本国内に住民票を有しない方は適用対象外です。詳細は下記のコールセンターにお問い合わせください(国外からでも通話可能。ただし、IP電話への発信を規制しているところでは接続できないこともあります。)。

●内閣府 マイナンバー制度(社会保障・税番号制度)
050-3816-9405
平日9:30-22:00 土日祝日(年末年始を除く) 9:30-17:30
●地方公共団体情報システム機構 個人番号カードコールセンター
050-3818-1250
平日8:30-22:00 土日祝日(年末年始を除く) 9:30-17:30

一方で、日本国内に住民票を残して国外に滞在(出張、留学等)をしている方にはマイナンバーが付番され、マイナンバーが記載された通知カードが日本国内の住所地に郵送されることになりますが、本人不在中にこれを受け取る親族等がいない場合、通知カードは住所地の市区町村に返還され、一定期間(3か月程度)保管されることになります。なお、市区町村が認める場合は保管期間を帰国の時まで延ばすことも可能ですので、該当する方は住所地の市区町村役場に直接相談してください。


5. 一日領事館のご案内(12月12日:カンタベリー)

「一日領事館」とは、ロンドンから遠方にお住まいで、各種領事手続きのために在英国日本国大使館にお越しになりにくい皆様に、領事サービスを提供することを目的として、当館職員が各地に出張して開催するものです。平成27年度の開催予定については、当館ホームページをご確認ください(正式決定は開催予定日の約1ヶ月前となります)。
詳細はこちらから:http://www.uk.emb-japan.go.jp/itpr_ja/index_000060.html
12月12日(土)にはカンタベリーで実施を予定しています。 ご利用できるサービス等の詳細はこちらから: http://www.uk.emb-japan.go.jp/jp/ryoji/27_11_12_Canterbury.html

それでは、年末年始を英国で過ごされる方も、海外に旅行される方も、安全に気をつけて、神経過敏になる(alarmed)必要はありませんが、用心して(alert)お過ごしください。

●登録メールアドレスの削除・変更はこちらから。
https://www.mailmz.emb-japan.go.jp/mailmz/menu?emb=uk


●英国に3ヶ月以上滞在する場合には、当館または在エディンバラ総領事館へ在留届を提出して下さい。インターネットによる電子届けでも出来ますので、ご利用下さい。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/


●英国外(日本を除く)に旅行される方は,「たびレジ」にご登録ください。いざという時,旅行先にある日本大使館・総領事館から,緊急時の情報提供が受けられます。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/