英国からの日本人帰国者が提出を求められる検査証明書のフォーマットについて

2020/12/29

2020年12月23日及び25日に日本政府が発表しました「英国からの帰国者・入国者に対する水際対策強化に係る新たな措置」において言及のあった「検疫の強化」に関しまして、英国からの日本人帰国者が提出を求められる検査証明書のフォーマットについてお知らせいたします。


同年12月27日以降に英国から帰国する日本人は、本邦帰国時に英国の出国前72時間以内に検査を受けて取得した次の1.のフォーマットによる証明書が原則として必要となります。出国前72時間以内とは、検体採取時刻が搭乗予定航空便の出発時刻から遡って72時間以内であることを指します。ただし、1.のフォーマットによる検査証明書の入手が困難な場合は、2.のフォーマットでの提出も可能です。

 

1.次のリンク先の検査証明書のフォーマットに現地医療機関が記入し、医師が署名又は押印したもの。
https://www.uk.emb-japan.go.jp/files/100130674.pdf

 

2.上記1.と同じ内容が記載された現地医療機関が発行するフォーマット。
このフォーマットに含まれる必要のある具体的な内容は次のとおりです。
(1)人定事項(氏名、パスポート番号、国籍、生年月日、性別)
(2)COVID-19の検査証明内容(検査手法(所定のフォーマットに記載されている採取検体、検査法に限る)、検査結果、検体採取日時、検査結果決定年月日、検査証明交付年月日)
(3)医療機関等の情報(医療機関名(又は医師名)、医療機関住所、医療機関印影(又は医師の署名))の全項目が英語で記載されたものに限る)

 

英国からの帰国者は、陰性証明書提出の有無にかかわらず、帰国時の本邦到着空港においてPCR検査を受け、検疫所が指定する宿泊施設での待機が求められます。帰国時に陰性証明書を提出された方は、入国後3日目において改めて検査を行い、陰性と判定された場合にその宿泊施設を退所し、公共交通機関を使わない形で自宅等に戻られ、入国後14日間の自宅等での待機が求められることとなります。また、帰国時に陰性証明書を提出できなかった方は、入国後3日目及び同6日目にそれぞれ検査を行い、陰性と判定された場合にその宿泊施設を退所し、同じく公共交通機関を使わない形で自宅等に戻られ、入国後14日間の自宅等での待機が求められることとなります。

 

英国以外の国・地域から帰国される場合の検疫措置については、次の外務省海外安全ホームページにて最新の情報をご確認ください。
https://www.anzen.mofa.go.jp/

 

以上についてご質問がある場合は、次のお問い合わせ窓口までご照会願います。

●厚生労働省新型コロナウイルス感染症相談窓口(検疫の強化について)
海外から電話の場合:+81-3-3595-2176(日本語、英語、中国語、韓国語に対応)
国内から電話の場合:0120-565-653
受付時間:午前9時~午後9時(日本時間の平日のみ)