ヒースロー空港における検査機関Collinson社の業務終了

2021/7/22
日本に入国を予定しているすべての方は、滞在先国・地域において搭乗するフライトの出発72時間前以降に新型コロナウイルス検査を受ける必要があり、その検査証明書は日本政府が求める基準を満たしている必要があります。

現在、ヒースロー空港にて営業しているCollinson社は、日本政府が求める基準を満たす検査証明書を発行する検査機関の1つですが、7月29日(木)をもって同空港内での営業を終了する予定とのことです。ヒースロー空港ではExpress Test社が既に営業を開始しており、7月30日(金)以降は同空港における唯一の検査機関となります。
https://www.expresstest.co.uk/

Express Test社によれば、数時間で検査結果が判明するLAMP検査の導入を予定しているものの、その時期は未定とのことであり、ヒースロー空港において日本政府の求める基準を満たす同社の検査方法は、現在PCR検査のみとなっています。同社ウェブサイトによると、PCR検査は、検査を行った当日に検査証明書は発行されず、検査翌日の午後10時までに検査証明書を発行するとのことであり(最大48時間を要することもあり)、同社のPCR検査を利用される場合は、十分な時間的余裕を見ておく必要があります。
なお、同社は、現在のところ、日本政府の所定フォーマットへの記入は行っておらず、同社独自の検査証明書が発行されますが、その記載内容については日本政府が求める基準を満たしており、任意フォーマットとして使用できるものと承知しています。

当館からExpress Test社に対してはLAMP検査の早期導入を要請しており、右検査が実施される場合には改めてお知らせいたします。