コロナウィルス感染拡大下のロンドン周辺の状況(ホテル、空港、公共交通)

2020/3/28
英国に対しては危険情報及び感染症危険情報いずれもレベル2が出され、不要不急の渡航は止めるようお願いしています。

英国政府は、当地でのコロナウィルスの感染拡大を受けて全土に自宅待機要請を発出しています。その結果、ホテル等宿泊施設のほとんどが閉鎖されており、一部営業しているホテルもその多くは医療従事者等英政府が必要不可欠と認める者しか宿泊させていない模様です。こうした状況を踏まえ、やむを得ない事情のためにロンドンを経由地とされる場合であって、ロンドンで一泊せざるを得ない時には、必ず事前にご自身でホテルを予約してください。(なお、ロンドン・ヒースロー空港の制限エリアは24時間運用ではないため、そこで夜を明かすことはできません。一度、英国に入国する必要が生じます。)

また、ロンドン市内の公共交通機関は一部の駅が閉鎖されつつも間引き運転が維持されていますが、これはあくまで自宅待機の例外の人々の移動(医療上の必要性、在宅勤務ができない重要な職業につく労働者の通勤等)を主眼とするものですのでこの点にも留意願います。(大きな荷物を持っての市内中心部の移動は、自宅待機要請中のロンドンでは大変目立ち、無用のトラブルを招く恐れがあります。なお、タクシーは数は少なくなっていますが現在のところ利用可能です。)