英国入国時の自動化ゲート利用について

1.5月20日,英国政府は,オーストラリア,カナダ,日本,ニュージーランド,シンガポール,韓国及び米国の7カ国のIC旅券保持者で,航空機や鉄道を利用して英国に入国する18歳以上の方を対象として,入国時における自動化ゲートの利用を可能にするとともに,入国カードの提出を廃止しました。 また,12歳から17歳の方についても,自動化ゲートの利用対象となる大人に同伴される場合には,同様に自動化ゲートの利用が可能とのことです。

2.ただし,自動化ゲートを利用した場合,英国の入国印は押印されません。英国の入国印がないことにより,行政手続き等で何らかの不便が生じる可能性も否定できませんので,入国印を必要とされる方は,有人の入国審査カウンターにて入国審査官に相談するようにしてください。

3.更に,次の方々については,引き続き入国審査官による入国印の押印を受ける必要があると案内していますので,ご注意ください。
(1)滞在予定が6ヶ月未満の短期留学生の方
(2)滞在予定が3ヶ月未満のTier 5(Creative and Sporting)の滞在資格の方
(3)滞在予定が1ヶ月未満の専門的職業(Permitted Paid Engagement)での滞在資格の方(https://www.gov.uk/permitted-paid-engagement-visa
(4)EEA(European Economic Area,欧州経済領域)国籍者の家族で,永住目的で入国する方

4.詳しくは,英国政府発表の次のウェブサイトをご覧の上,ご質問やご不明な点がある場合は,英国内務省入国管理局へお問い合わせください。
https://www.gov.uk/government/news/government-expands-use-of-epassport-gates-to-7-more-countries