在外公館長表彰 - コベントリー市長平和委員会

2021/7/2
7月2日(金)、林肇駐英日本国大使は、コベントリー大聖堂において,コベントリー市長平和委員会に対する令和2年度在外公館長表彰式を実施しました。

1975年に創設された同委員会は,1987年から毎年8月6日に原爆死没者を慰霊する広島デー礼拝を実施し,原爆に関する詩の朗読や出席者による折り鶴の作成などを行っています。同礼拝の実施を通じて,同委員会は,30年以上の長きに亘りコベントリーと広島の関係強化に貢献してきました。

昨年は,広島市への原爆投下から75年,コベントリー市への空襲から80年の年の節目の年に当たることから,日本政府として同委員会に対する在外公館長表彰を決定しました。表彰式において,林大使は,同委員会の貢献に敬意を表するとともに,「新型コロナウイルスの影響により,表彰式の実施まで1年近く待たなければなりませんでしたが,本日ここコベントリーで表彰状をお渡しすることができることは大きな喜びです。」と述べました。

2017年に同委員会委員長を務めたルース・ロンゴーニ氏は,同委員会を代表して表彰状を受領し,林大使およびこれまで同委員会の活動に関わった全ての人に対して感謝の言葉を述べるとともに,平和・和解および日英相互理解の促進の重要性を強調しました。
 

写真:
(中央)ジョン・マクニコラス コベントリー市長
(右)ルース・ロンゴーニ 元コベントリー市長平和委員会委員長

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