外国人叙勲 - マイケル・レイク氏
令和3年12月2日

12月2日(木)、在英日本国大使公邸において、令和2年春の外国人叙勲で旭日大綬章を受章した、マイケル・レイク氏(元英国産業連盟(CBI)会長、元ブリティッシュ・テレコム(BT)会長)への叙勲伝達式を行いました。
レイク氏は、CBI会長及びBT会長として、日系企業や日本政府と連携し、日英間の経済関係の強化、ICT協力の強化に貢献してきました。
式典において、林肇駐英日本国大使は、レイク氏のこれまでの功績に敬意を表するとともに、今後とも日英間の関係強化を更に後押ししてほしい、との期待を述べました。
レイク氏は、家族及び元同僚が見守る中、同氏のこれまでの活動を支援してきた人々に感謝の意を述べるとともに、日本との想い出に触れつつ、今後日英間の連携、経済関係強化がますます重要であり、引き続き貢献していきたい旨が表明されました。
レイク氏は、CBI会長及びBT会長として、日系企業や日本政府と連携し、日英間の経済関係の強化、ICT協力の強化に貢献してきました。
式典において、林肇駐英日本国大使は、レイク氏のこれまでの功績に敬意を表するとともに、今後とも日英間の関係強化を更に後押ししてほしい、との期待を述べました。
レイク氏は、家族及び元同僚が見守る中、同氏のこれまでの活動を支援してきた人々に感謝の意を述べるとともに、日本との想い出に触れつつ、今後日英間の連携、経済関係強化がますます重要であり、引き続き貢献していきたい旨が表明されました。