鈴木大使夫妻のマンチェスター訪問

令和8年9月12日
9月10日から12日にかけて、鈴木浩駐英国日本国大使夫妻は、マンチェスターを訪問し、ビジネスラウンドテーブルを含むジャパン・デー・2026の関連行事に出席したほか、ベヴ・クレイグ・グレーター・マンチェスター市長と意見交換しました。
 
また、ウィットワース・アート・ギャラリーやマンチェスター・メトロポリタン大学を訪問しました。
 

ジャパン・デー・2026関連行事

鈴木大使夫妻は、10日、ジャパン・デー・2026のVIPディナーに参加しました。鈴木大使は、挨拶の中で、日英両国において地方分権を推進する動きが生じていることに触れ、長い歴史を有し、現在もなお深まっているグレーター・マンチェスターと日本、大阪の交流が、各々の将来の発展・繁栄を築く上で重要となることへの期待を述べました。

また、翌11日には、3回目の開催となるビジネスラウンドテーブルに出席し、日本企業及びグレーター・マンチェスター企業の関係者と、イノベーションやサプライチェーンを通じた具体的なビジネス協力の可能性について意見交換を行いました。鈴木大使は、今回の対話が具体的なビジネス機会につながり、日・グレーター・マンチェスター関係が一層発展することへの期待を述べました。

同じく11日の夕方に行われた、ジャパン・デーを締めくくるレセプションでは、鈴木大使は、明治期の実業家で、マンチェスターに留学し、現地で学んだ知識や経験を生かして大阪の経済発展に尽力した五代友厚の功績を紹介し、長年にわたる日本とマンチェスターのつながりについて述べました。
 
  
 

ベヴ・クレイグ市長との会談

鈴木大使は、11日、ベヴ・クレイグ・グレーター・マンチェスター市長と会談し、日・グレーター・マンチェスター間の経済・文化・大学の分野における交流の一層の強化・促進等について幅広く意見交換を行うとともに、来年3月にマンチェスターで開催される日英21世紀委員会の会合に対する期待を述べ合いました。
 
 

ウィットワース・アート・ギャラリー見学

鈴木大使夫妻は、11日、ウィットワース・アート・ギャラリーを訪れ、現在開催中の「北斎・広重」展を鑑賞し、日本との関係強化におけるグレーター・マンチェスターの文化機関の役割について説明を受けました。
 
     
 

マンチェスター・メトロポリタン大学視察

鈴木大使夫妻は、11日、マンチェスター・メトロポリタン大学を訪問し、大学の概要について説明を受けるとともに、学内に所蔵されている日本コレクションを見学しました。
 
     

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