ETA(電子渡航認証)

令和7年12月24日
 旅券の種類(外交・公用・一般)に関わらず、以下1に該当する方が日本のパスポートで英国に入国する際は、電子渡航認証(ETA: Electronic Travel Authorisation)を申請し旅券情報等を登録の上、事前に認証を受けることが義務づけられています。
 英国政府は、2026年2月25日(英国時間)からETAの取得を英国渡航の必須条件とし、航空会社はETAを取得していない旅行者を搭乗させない厳格な措置を講じる旨発表していますので、英国への渡航を予定する場合にはご注意ください。
 以下はETAの概要になりますが、ETAは英国の制度になりますので、ETAに関する最新情報及び詳細につきましては、必ず、関連の英国政府ホームページ等からご確認ください。
 

1  ETA登録が必要な渡航者

(注)年齢に関わらず、上記のいずれかに該当する場合はETAが必要です。
 
  • 英国籍を所持する場合、ETAの申請はできません。日本と英国の重国籍の方は、英国渡航の際、有効な英国パスポート等を提示する必要があります。
  • アイルランド共和国の国籍を所持する場合もETAの申請はできません。日本とアイルランド共和国の重国籍の方は、英国渡航の際、有効なアイルランドのパスポート等を提示する必要があります。
  • 入国管理の対象外となる方はETAの取得は必要ありません(国家元首、現役閣僚、英国で外交団登録された外交官とその家族、英国に拠点を置く国際機関職員等)。

2  ETA申請方法

 以下の英国政府ホームページから、申請またはアプリのダウンロードができます。高額な手数料を要求するサイトや模倣サイトによるフィッシング詐欺被害に遭わないようにこちらのホームページから申請を行うようにして下さい。
https://www.gov.uk/eta別ウィンドウで開く    

3  申請料・有効期間等

 ETA申請料は16ポンド、審査日数は英国3営業日以内、有効期間は2年間となっています。ETAの有効期間内であれば英国入国回数の制限はありませんが、旅券の有効期間が満了した等、新たに旅券を取得した場合は、改めてETAを申請し直す必要がありますのでご注意ください。
 なお、ETAを取得しても、英国入国が確約されるものではなく、到着時に入国審査を受ける必要があります。

4 ETA申請結果

 通常、1日以内に申請時に指定したメールアドレスに送られてきます。3営業日が経過しても申請結果の通知がない場合には、以下の英国政府ホームページから直接お問い合わせしてください。
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5 ETAの有効性(有効期間等)の確認

 以下の英国政府ホームページから直接お問い合わせをしてください。
Check your ETA別ウィンドウで開く

(注)ETAは英国の制度です。当館が英国政府に代わってETAについてお答えすることは出来かねます。ご質問がある場合は、以下の英国政府ホームページから直接お問い合わせしてください。
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