キャメロン首相の記帳

 


平成23年3月22日




東北地方太平洋沖地震を受け、3月22日(火)13時頃、キャメロン首相が在英国日本国大使館を訪れ、犠牲者の方々のために記帳を行いました。キャメロン首相は、「英国政府及び英国民を代表し、日本人の方々に、心からのお見舞いを申し上げる」と記帳し、その後、報道陣に対し、「英国は日本と共にあり、日本の復興のため最大限の支援をしたいと考えている。日本人の勇気、不屈の心、献身に感銘を受けた。特に、原子力発電所の作業員や救助隊の方々の毅然とした対応は、日本の真髄を示すものである。英国は、日本の復興を確信している」と述べました。

記帳後、キャメロン首相は林景一大使と短時間懇談しました。林大使からは、キャメロン首相が震災発生当日、出張先のブラッセルより被災者へのお見舞いの言葉とできる限りの支援をするとのメッセージを迅速に伝えたことへの謝意、また、女王陛下をはじめ英政府や、多くの英国民から寄せられたお見舞いや支援について心を動かされている旨述べました。キャメロン首相からは、福島の原発、被災地及び東京の現状、経済への影響等について質問があり、これに対し、林大使からはそれぞれの最新情勢について説明しました。