旅券(パスポート)

2021/4/6

氏名の非ヘボン式ローマ字表記(外国式表記)・別名併記など

氏名の非ヘボン式ローマ字表記(外国式表記)

国際結婚、両親のどちらかが外国籍である、二重国籍者、外国で出生したなどの理由で、戸籍上、外国式の氏名が記載されている方は、「身分事項欄」及び「ICチップ内」の氏名を非ヘボン式ローマ字(外国式の綴り)の綴りにすることができます。


別名併記

国際結婚、国際養子縁組、両親のどちらかが外国籍である、二重国籍者などの身分上の理由により、戸籍に記載されている氏名以外のお名前の表記を希望する場合は、「身分事項欄」の氏や名の後に、「Alternative Surname」・「Alternative Given Name」としてカッコ書きで記載することができます。
なお、「ICチップ内」には別名は記録されません。


旧姓併記

旅券に旧姓の併記を希望される場合は、「身分事項欄」の氏の後に、「Former Surname」としてカッコ書きで記載することができます。 なお、「ICチップ内」には旧姓は記録されません。

令和3年4月1日以降の申請における、別名併記・旧姓併記の旅券記載方法については、こちらをご覧ください。

氏名の長音表記

平成12年4月1日以降、氏名に「オオ」または「オウ」の長音が含まれる場合は、「OH」による長音表記の旅券面記載も認められることとなりました。但し、一旦長音表記を選んだ後は原則として元の表記に再度変更することは認められませんので、ご注意ください。


必要書類

非ヘボン式ローマ字表記(外国式表記)や別名併記を希望する場合、申請時に、その綴りが分かる公文書として、外国の官公庁発行のBirth Certificate, Marriage Certificateの原本、または、外国人配偶者や外国人親の有効な旅券などを窓口でご提示ください。また、国際結婚、重国籍などの理由により別姓併記を希望する場合には、上記公文書とは別に、併記を希望する別姓が確認できる申請者本人の戸籍謄(抄)本(※)が必要となります。
旧姓併記を希望する場合、申請時に併記を希望する旧姓が確認できる、戸籍謄(抄)本(※)・住民票・マイナンバーカードのいずれか(原本)を窓口でご提示ください。

※戸籍謄(抄)本で併記を希望する別姓・旧姓が記載されていない場合には、当該別姓・旧姓が確認できる除籍謄(抄)本から現在の姓が記載されている戸籍に至る全ての戸籍謄本等が必要です。



注:一般旅券発給申請書または同訂正申請書のローマ字氏名欄は、外国式綴りではなく、ヘボン式ローマ字でご記入ください。